化粧水と乳液の違い、それぞれの役割について

化粧水と乳液の違い、それぞれの役割について

お肌のケアをする場合、化粧水と乳液を主に使用します。

 

 

この2つの違いとしては、化粧水は洗顔後すぐに使用することにより肌の調子を整える働きが、乳液は水分が逃げだすのを抑え、肌の保湿をするという働きがあります。

 

 

化粧水には、水分補給のイメージがありますが、主成分は水のため実際には表面の部分しか浸透することができず、そのままにしておくとどんどん蒸発していきます。水分補給ではなく、角質の部分の調子を整えていると考えると良いでしょう。角質層の調子が整うと、その後に使用する美容液や、含まれている美容成分が浸透しやすくなります。

 

 

 

乳液の場合、肌表面の水分のが逃げ出すのを防ぐのではなく、角質層の水分を逃さないようにする働きをします。角質を保護する働きもしており、セラミドの働きを助けています。脂質肌の場合、使用すると逆に脂っぽくなる感じがしますが、肌は乾燥すると乾燥しないように脂を分泌してしまうのでさらに悪化してしまうことがあります。脂が溜まりやすい部分は控えめにつけるようにしましょう。

 

 

肌にとって大切なのは、正しく洗顔をする、保湿をしっかりと行うということです。洗顔は肌をごしごしとこすってしまうと、肌が痛んでしまいます。泡で洗うことを意識してなでるように優しく洗うようにしましょう。何度も洗うことも控えるようにします。あまりに洗いすぎてしまうと必要な皮脂も洗い流されてしまうので、かえってシミやしわの原因となってしまいます。

 

 

 

保湿もまたしっかりと行わないと、しわの原因となってしまいます。この2つを正しく使うには、化粧水はたっぷりとつける、つけるときはコットンなどにふくませて優しくパッティングをするということが大切になります。乳液の場合は、化粧水がある程度なじむ3分以降につけるのがポイントの一つとなります。この時、皮脂が多く分泌するおでこやTゾーンは控えめにつけるようにし、ほほや口周りは乾燥しやすいため少し多めにつけるといった使い分けをするようにしましょう。また、季節によっても肌の状態は違くなるため夏は控えめに、冬は保湿をしっかりと行うことが必要となります。自分の肌の状態を良く見て、どういったケアが必要なのか見極めることが大切になります。

 

 

 

肌は意外と汚れています。しっかりとクレンジングを行い、優しく洗顔をした後は水分補給と保湿を行うようにします。両方使わないとしっかりと水分補給と保湿はできないので、必ず両方使うようにしましょう。